〜名采配?非常の決断?「オレ流」とはいかに? 最後のトピックは日本シリーズから。私はテレビ観戦だったけど、最終戦でのパーフェクト・ピッチング続行中の山井の8回終了後の交代、皆さんはどう感じました?山井のマメのこともあるし、賛否両論あるけど、私は続投派。試合直後からネット上では盛んに議論がされて、一つの正解はないけど、私はやっぱりファンの方を向いた采配を期待したかったです。テレビを見てても、交代時にライトスタンドからタメ息が漏れたのは一目瞭然だったし。勝つのは非常に大切。でもプロ選手の責務って「ファンを楽しませながら」勝つこと。結果が全てと言う人もいるけど、スペインサッカーで、優勝したのに試合内容が味気なくて解任された監督がいるように、プロにはプロセスも求められると思うんです。難しいバランスだけど、プロ選手はそういう究極の目標を目指して欲しいな。落合監督って不器用なのかしら?「勝利こそが最高のファンサービス」って思ってる人らしいけど、球界発展のためにも、他のファンサービスももう少し積極的になるといいんじゃないかな。上の3段落のウェットさとは対照的だけど、これも日本野球の特徴。「個人よりもチーム」ってやり方でWBCも勝ったんだし、どういうのが日本の野球にとって一番いいんだろ?永遠のテーマかも…。 最近はメジャーリーグ「ベースボール」もおなじみになってきたけど、日本には日本独自の「野球」がある。今回はシーズン終盤戦に絡めてお話ししたけど、またそのうち日本野球の素晴らしさに触れてみたいと思います。お楽しみに!